ネットで調べたスイスあれこれ
さっそく、スイスについてググってみました。
スイスのよいところ、わたしにとってよくないところ、色々わかってきました。
すべてネットで見た二次情報なので、「らしい」を付けて読んでください。
住みやすい
まずはよさげな話から。
以下は下記サイトからの引用です。
InterNationsが発表したExpat Insider 2014 Reportでは、クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)でスイスが世界1位となり、総合評価では世界4位にランクインしました。
なんとクオリティ・オブ・ライフで、スイスは1位とのこと!
さらに、
また、HSBCによる同様の調査2014 Expat Explorer Surveyにおいても、スイスはシンガポール、中国、ドイツなどをしのいで駐在員に最も人気の高い勤務地とされました。
おお!
スイスが1位となった背景として、駐在員にとって友好的な労働条件のほか、ワーク・ライフ・バランス(仕事と私生活の両立)の環境が重視されたことがあげられます。スイス経済状況に対する揺るぎない自信も高評価に貢献していますが、経済的観点のみならず、空気の質やユニークな街並みなどの生活環境の良さが総合的に高い評価につながりました。
空気と町並みは期待できますね。
ただ、ワーク・ライフ・バランスは期待してません。
話を聞くに、私がやる予定の仕事は激務っぼいからです。
海外駐在あるあるの現地社員はさっさと帰って、日本人だけ残っているというパターンに陥りそうです!
公用語が4つ
しかも英語は公用語じゃない。。
スイスでは、ドイツ語、フランス語、イタリア語そしてロマンシュ語の4つが公用語となっています。
スイスの公用語は英語?旅行前に知るべき8つのポイント | Spin The Earth
しかしわたしは仕事で英語を使うことになるので、英語を勉強するしかありません。
完全にオワタ\(^_^)/
まぁ、こういう記述もあるので、英語だけで裸一貫乗り込もうと思います。(まだ勉強開始してないけど。。)
また、英語もよく通用するので公用語と思われがちですが
スイスについての基礎知識&データ集|スイス旅行専門・スイスツアーズ
物価が高い
スイスは世界で最も物価が高い国として知られています。スイス最大の都市であるチューリッヒは物価の高い都市ランキングで正解のトップ5に入ります。
スイスの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つのポイント | Spin The Earth
わたし、チューリッヒなんですけど。。
現地のスイス人も隣国のドイツやフランスまで行って買い物しているらしいです。
実質、二カ国で生活しなきゃならないってことか。。
ハードル高くない?
おわりに
外国人がいたら避けてしまうようなわたしが、本当にスイスで生きていけるのか不安になっただけでした。
とりあえず、英語の学習スケジュールを立てていこうと思います。。